帰省記録2005年3月27〜31日

 大した出来事あるわけでもないであろうただの帰省であるが、最近企画が少ないので緊急制作しました。なんか思ったよりネタもあったことですし。

まず、小松空港での出来事ですが、持ち物検査でいつもどおり厳重な(前回便利ナイフはスルーだった(笑))持ち物検査をされるわけなのですが、ここで思いっきりひっかかりました。10分くらいかかったかな。原因は愛用しているZIPPOのオイル式カイロ。これでした。やばいだろうなぁ〜とか思ってあらかじめオイルを使い切っておいたのですが、どうもオイルを入れて使用した時点でもうダメらしく、持込を拒否されました。そんなわけで愛用のカイロ君は帰ってくる31日まで小松空港にお泊りすることになりました。ナイフとかでこういった貴重な体験はもうお腹いっぱいですからもういらんよ・・・・。まあ、そんな物持ってくるこちらが悪いのだが。空港の職員の皆様毎度お騒がせしてすまんです。

そんなこんなですったもんだしてからしばらくTV見ながら待機してたんだがなんか羽田?で航空機の部品脱落したというニュースが流れてました。これから搭乗するのにかなり気分の悪い話です。

 時間があるので課題の英語の論文の和訳を1時間くらいやって時間つぶす。その後も機内で黙々と和訳をしてました。いやぁ快適でした。機内って静かだし、飲み物は勝手に来るわで意外と集中できることがわかりました。
で、そんなことやっているうちに無事新千歳空港着。飯食ってからうろうろしネタになりそうな写真でもとることに。だが困ったことにデジカメの電池が切れた。で、いけないこととはわかりつつも空港のコンセントをちょいと拝借。10分ほど充電して撮影開始。これって盗電っていうんだよなぁ。さて、ツッコミどころといえば前回もあった小樽のガラス細工屋にあった恋愛シュミレーションゲームのポスター。まだあったよ。(左1月、右今回)だが、自分の出身地が出てないのがかなり腹が立ちます。ってそういう問題か?とか思いながらパシャ。何やってんだ俺?

 まあ、そんなアホなことはこのへんにしておいて、南千歳までの電車来たのでとりあえずのって移動。早く移動しすぎて40分くらい寒い待合室で待ってました、寝ながら(笑)

 で14時30分?に特急スーパーおおぞら7号の指定席に乗車して到着時間の17時50分まで猛烈に船を漕いで隣に座るおっさんに迷惑かけながら寝まくってました。すいません。

 で、駅から親の車で家に帰ってきたのですが、久しぶりの我が家はいつもどおりでした。世の中のおばちゃん達はヨン様でフィーバーしておりますが、昔から世の中の流行に乗ったためしがない我が家の母上様は「テンゲルちゃん」でフィーバーしておりました。まあ、簡単に説明すると「ひま研」こと「羊まるごと研究所」という3年位前に就農した方が作った羊の牧場が白糠にあってそれがドキュメンタリーで放送されたのです。これをみた我が家は、この牧場の小さい子供3人と奥さんと旦那さんのほんわかした5人家族の雰囲気が思いっきり気にお気に入りなのです。で、その牧場には犬が居て、その犬の名前がテンゲルちゃんというのです。その犬がなかなか自由奔放でいい味出しているものだから、犬好きな母上様はそのかわいらしさにやられてしまったというわけです。実際会いにもいったそうです。

経緯としてはこの番組、結構ファンがいるらしく、講演会みたいなのも行われたそうで、そこでお話しする機会があって、そこであまり服とかもらえると助かると聞いたので親戚の着なくなった服をあげようみたいなことになったそうです。で、白糠までお届け物のついでに実際に会って来たと言う訳だそうです。その話をするときの母は輝いてました(笑)

うちらしい・・・・。今日も我が家はほんと平和ですねぇ・・・・。そんなこんなで帰省1日目の夜は更けていきました。

 

28日

翌28日。その日は朝寝坊してぼけ〜と時間をつぶした後にお隣さん家におじゃましてきました。そうというのも先月14歳の天寿を全うしてハスキー犬の「ケン」が天国に旅立ってしまったのです。その死を弔うためにおじゃましました。この犬はものすごく性格がよく、人を嫌ったためしが全くない、またその大きな体格に不釣合いな甘えん坊なところや、よく迷子になって保健所や警察、ご近所の高校生などに何度も保護される困ったところがありましたが、誰からも愛される犬でした。

                    (なにやってるの?)

普通のハスキーと違い、このように丸くて優しい目をした犬で、それは可愛がられてました。うちの犬(メス)もよくお世話(大迷惑)になっていただけに寂しい限りでした。それに小学校のときから10年以上常に顔をあわせていたので友達のような存在だっただけに。飼っていた隣のおばさんたちにとってはほとんど息子同然のような存在だっただけに落ち込んでいないか心配でもありました。なにせ出てきたアルバムの厚さが20センチメートル以上ありましたから。ほんと大切にされていたのですね。そんなわけだから3時間以上、故犬の在りし日の出来事を思い起こし、その死を悼みました。

14年間、ほんとたくさんの思い出をくれてありがとう。ゆっくり休んでくれ。ケン。

29日 幸福

 この2日間の目的はずばり「おいしいものを食うこと」 普段貧相なものしか食べていないうさを晴らすためにいざ出陣!!29日は近くにあるお気に入りの洋食屋さん「アントレ」に向かう。ここでのミッションは「トロトロにくなるまでやわらかく煮込んだ牛タンが入った「牛タンカレー」カレールは普通のカレーより、ドミグラスソースに近いような感じになっていてこれがまた美味いのだ。このふたつが合わさることで舌の上で絶妙なハーモニーを奏でるのだ。そんなわけで牛タンのとろける食感とカレーの味を楽しみながら味わって完食。ごちそうさまでした。ああ、釧路サイコー!!!!

そんでもって次の日は、母から貰った全国共通すし券を手に近くの寿司屋「千歳寿司」へいざ行かん、と思っていたらちょうどいい具合に祖母から電話が。内容はどこかでお昼食べましょうとのお誘いでした。そんなわけでで、急遽寿司の出前を取って祖父母宅でいただくことに。2人前約3000円なり。おいしゅうございました。もうこの世に未練はない。おばあちゃんありがとう!!!

31日 出発

あっというまに、短い研究室の休みも明日で終わり。名残惜しいが金沢に戻るために早起きして8時40分?発の特急スーパーおおぞらに乗って小松空港までの便がある新千歳に向かいました。もう何度も体験していますがこの瞬間はやはりちとさびしいもんです。こっちで就職口ないものかねぇ・・・・。そんなことかんがえながら、たまにやたらと足が痺れんばかりに振動するディーゼル機関車の不快さに耐えながら新千歳へと向かいました。

このあと南千歳で下車、雪のちらつく中、10分ほどまって空港までのエアポートに乗車して新千歳に到着しました。その後空港内で安い海鮮丼を食ってぶらついてから小松便の口に移動、何事も無く搭乗しました。前回は出発まで10分切っていて空港職員に先導され走って搭乗するはめになった苦い思い出の再現はまっぴらごめんですから・・・。

さて、またしばらく北海道とはお別れか・・・。さて、金沢帰ったらがんばらないといかんな、とか思いながらながめる風景は、あっというまに豆粒みたいになってゆくのでした。

 

 



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