11月22日
長門
　の中の人アルバム
「Contact」
が異様に気に入ってます。
今週ずっと通勤中の車の中で聞いているのですが、
思っていた以上にこの人、すごいかもしれない。

迫力があり、声質がかなり特殊かつ、雑音が異常に少ない。

というのが今週ずっと聞いてみた上での感想です。
やたら音質がきれいで、本当に人間の声帯が出ているのか？と思ってしまう。
あと、落ち着いた曲調の割りに、雑音に強い。
ちょっと音量上げると周りの音全部かき消されてるくらいに。
普通、こういう感じの曲って、車の音で結構聞きづらくなるはずなんですけどね。
どうやらこのCD、今年一番の当たりのようです。

京都アニメーションが長門役に茅原さんを選んだのは、
澄んだ声質が長門の無機質さと儚さとかを演出するには最適、
と思ってる以上に考えられていた。
と考えてしまう今日この頃。


11月14日
続編
だいぶ時間が空きましたが・・・・。
今月はストレス溜まるぜ。


　シキボウホール。所要時間迷いまくったお陰で約10時間。
結局、仮眠1時間で会場に突撃を慣行。
　
会場エレベータ前にて撮影

中には、いるわいるわ、シスプリオタうん十人以上が終結。
あと、千影オンリーイベントだけにしっかり十字架のペンダントを装備率が高い。
しばらくしてから自分も装備。
マイシスは鞠絵なんですけどね。今日だけはにわか兄くんでいきました。

来場者やサークルの中には東京とかから遠征して来た方が結構いらっしゃって感激。
苦労したけどきてよかった。

1年前にプチパルティで知り合った通称”駅長”さんとも再会出来たし。
リンクに追加させて頂いた”大和帝国”の大和さん達と楽しくお話させていただいて大変楽しい時間を
すごさせてもらいました。

ちなみに、イベントの最後に景品争奪、大ジャンケン大会が催されたのですが、これが凄かった！！！
いろんな意味で。

貴重な同人誌や色紙が出されるとみんな一斉にスタンドアップ。
ただのジャンケンなのだが、みんな気合入りまくっているから熱い熱い。
中でも凄かったのは大和さんが繰り広げた
主催者のサイン入りアンケート用紙
そんなに貴重な物でもない筈なのだが、なぜか今回一番白熱した争奪戦が繰り広げられた。
まさに伝説に残る名勝負。
延々と続くあいこ。
ぶつかりあう男の意地。

でも景品は
主催者のサイン入りアンケート用紙

でもなぜかどんどん熱くなっていく勝負。
もう何回やったか忘れた頃に気合で大和さんが勝利。
おめでとうございます！

これ見ただけでも来た甲斐があった（笑）

あと、受けたのが締めの主催者様の挨拶。
見た感じメガネをかけた落ち着いた感じの方なのですが、流石シスプリイベントを主催者。
千影への思いは伊達じゃなかった。

なんでも、前回やった千夜一夜では、千影の誕生日の3月6日に会場が取れたので、
その日会場にお菓子屋さんで特注で作って貰ったバースデーケーキを持参したそうです。
しかも、作ってもらったのはただのケーキではなく、
小説で出てきた野いちごのミルフィーユ。
普通バースデーケーキってショートケーキですけど、千影のためあえて
野いちごのミルフィーユ
この機会を逃すと次が数年後になるので、必死に店側に頼み込んでやってもらったそうです。

熱いぜ

店側も
「野いちご（材料入手の関係で木イチゴに変更）のミルフィーユのバースデーケーキなんて
初めて作った」
との事です。

余談では、必死だったせいか、頼んでもいないのに
お誕生日おめでとう千影ちゃん
と書かれたチョコレートのプレートがミルフィーユに乗っていたそうです（笑）

おいしすぎます主催者様！！！

次の千夜一夜があったら絶対行きます！！！

ありがとうございました！


余談
イベント終了後、スタッフ？と思われる方とお話をしたのですが、
彼は私にこんな内容の台詞を断言した。
「毛が生えてる女の子は女の子と認めない」

拙者ようやくまことのロリコンに出会い申した

いや、ペドか。

ほんと、おなかいっぱいです。このイベント。

終



久々の更新がこれかよ・・・と思った方は罵倒してください。



11月5日
生存
なんとか生きてます。